FX初心者のための館

投資関連の商品には、様々なリスクがあります。やはり一番大きいリスクとしては、価格変動でしょう。口座に預けた資産が大きく減ってしまう可能性があるので、価格が変動するリスクはやはり軽視できないと思います。
もちろんそのリスクも大きいのですが、実はFXにはもっと別のリスクもあるのです。取り扱い外貨の変更です。
そもそも金融会社が取り扱っている外貨は、固定されている訳ではありません。状況によって、一部の外貨の取り扱いが無くなる事があるのです。
例えばついこの間ですが、ある金融会社に対する変更点が生じました。その金融会社では、香港ドルでの売買をする事ができたのですね。ほとんど動かない外貨なのですが、それで売買をする事ができる数少ない会社の1つだったのです。
ところがある時に、その香港ドルでの注文ができなくなったのですね。なぜかと申しますと、その会社が香港ドルを取り扱わなくなったからです。色々と会社の事情があって、あえて取り扱わなくなったのでしょう。
そして大変なのは、その会社で香港ドルでの注文を行っていた方々ですね。取り扱いが無くなる訳ですから、もちろんその会社で保有していた建玉などは、全て決済されてしまう事になります。その外貨はスワップ金利などを目的に売買される事も多々あるのですが、取り扱いが無くなってしまえばその金利を享受する事もできなくなってしまいます。
すなわち、それがこの外貨を用いる商品のリスクの1つなのですね。金融業界というものは、度々ルール変更が生じます。上記の外貨の取り扱いの変更もその1つなのですが、それで自分の資産に大きく関わってくる事も珍しくないのです。
前述のように価格が変動するリスクも大きいですが、その変更に関するリスクも案外軽視できないと思います。ただしそのリスクは、主に長期売買を行っている方の対象ですね。短期で売買を行っている方は、その変更は余り大きな問題にならないでしょう。直ちに決済をしてしまうからです。
中長期的な売買を行う方は、ちょっと変更リスクには気をつけた方が良いでしょう。

続きを読む≫ 2015/07/22 07:10:22

FXでの売買をある程度経験した方々は、複数の画面を使い分けている傾向があります。もしくは複数ウィンドウを使い分けている事例も多々見られるのです。
金融関連のトレーダーの方々は、たまに複数モニターを用いています。いわゆるデュアルモニターなどを用いているのですが、その目的は主に使い分けです。
例えばモニターAに対しては、チャート画面だけを表示させるとします。そしてモニターBに対しては、売買画面のみを表示させるといった具合です。つまりそれぞれのモニターで、いわゆる分業を行っている訳ですね。
それで複数の画面を一度に見て、多くの情報把握しているトレーダーの方も沢山いらっしゃいます。金融トレーダーの画像などをネットで検索してみると、複数モニターを閲覧している画像などを見かける事も多々あるでしょう。
しかし個人の方々が多数のモニターを購入するのも、ちょっと大変ですね。何せ法人のトレーダーの方々は、一度に8つの画面を見ている事も珍しくありません。それだけ多くのモニターを家庭に設置するのも大変ですし、そもそも設置場所の問題もあるでしょう。またそれだけ多くのモニターを購入するとなると、それだけ費用もかかってしまう傾向があります。
このため個人トレーダーの方々は、モニターではなく画面分割ツールを使っている事もあるのです。つまりパソコンの画面を、複数に分割できるツールなのですね。そのツールを用いれば、モニター1台だけでも複数の画面を見る事ができます。
何せFXでは、多角的な情報を把握するのはとても大切です。時間軸なども複数把握する必要がありますし、そのためには上記のような複数モニターがあると便利なのですね。しかしそれも難しいのが現状だと思われますので、画面分割ツールを使ってみるのも一法でしょう。なお分割ツールは、ダウンロードに料金がかかる事はありません。基本的には無料で利用する事ができるので、一度は使ってみるのが良いと思われます。

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金融関連の商品を利用するとなると、年齢が大きなポイントになる事があります。年齢次第では、商品を利用するのは難しい事もあるからです。
例えばカードを作るような時ですね。どこかの会社から融資を受ける為にカードを作るケースも多々あるのですが、その時には必ず年齢確認があります。その年齢の水準をクリアしていないと、会社から融資を受ける事はできないのです。
現在ほとんどの融資商品のカードでは、成人以上になっている事が最低条件になります。つまり19歳以下ですと、ちょっと融資を受けるのが難しいのですね。
ところでFXはもちろん金融商品の1つなのですが、やはり上記のような年齢に関するルールはあるのです。そしてFXの方が、ちょっと厳しい一面があるのです。
基本的にこの投資商品では、未成年の方はまず口座を作れないと考えて良いでしょう。日本国内の業者のほとんどは、未成年の方に対してかなり厳しい審査を行っているからです。年齢が19歳以下である事が発覚した時には、ほぼ無条件でお断りになります。色々とリスクに関するルールが決まっているからです。
ちなみに前述の融資タイプの商品なのですが、金融会社によってはご両親の同意があれば融資が受けられる事はあります。いわゆる親権者同意書などを提出すると、融資が可能な金融商品もたまにあるのですね。しかしFXの場合は、まずそのようなパターンはありません。そもそも同意書がありませんし、19歳以下の方はやはり難しいと考えて良いでしょう。
そしてFXは、年齢が高めな方も難しい事があるのです。例えば70歳を超えているような方の場合は、ちょっと口座を作るのが難しいケースが多いのです。しかしリスク商品の経験がある方の場合は、例外的に口座を作れる事もあります。リスク商品の経験があるならば、この外貨を用いる投資商品のリスクも分かっていると見なされるからです。
いずれにしてもFXでは、申込者の年齢は1つの重要ポイントになります。基本的に未成年の方の場合は、成人するまで待つ方が良いでしょう。もしくは海外の会社で口座を作るのを検討してみるのが良いと思います。

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