イーサリアムとは

イーサリアムとは

仮想通貨は日本国内の取引所で取り扱っている仮想通貨数は約20種類ぐらいですが、海外の取引所や開発されたコインの数は1000種類を超えています。前回少し触れましたが、通貨発行権を得るということは革命的なことであり驚異的です。誰もがビットコインのシステムをマネして自分が儲かりたいという一心でコピーが多数生まれました。イーサリアムやリップルなど真面目な開発者が作った仮想通貨はとても少ないのです。

時価総額2位のイーサリアムはビットコインよりも有能な部分があります。ビットコインはボーダレスな決済や国際送金を安くできるというメリットがありますが、イーサリアムはさらに契約をブロックチェーン上に記録が出来ます。例えばAさんに1万円を貸して、一ヵ月後に1万円を返してもらうという契約を自動的に行ってくれます。またイーサリアムはブロックチェーン上に指定された言語を使えば分散型アプリを作ることが出来ます。

分散型アプリ

イーサリアムはこの分散型アプリで高騰したときがありました。そのアプリとは仮想子猫(クリプトキティーズ)というカナダの会社が開発したもので、猫同士を交配させて新しく子猫を作ったり、ETHで売買も可能なのが魅力です。一番高い子猫は1000万円以上の価格がついたとのことです。

このアプリによってイーサリアムの価値が上がり高騰へと繋がりました。まさにイーサリアムは金がなる木のようなものです。イーサリアムの開発メンバー自身でアプリを作らなくても、世界中のアプリ開発者たちがイーサリアムでアプリを開発しています。クリプトキティーズのようなヒットアプリが誕生すればするほどイーサリアム価格が上昇する見込みがあります。