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「リコリコ」の裏話も!Aniplex Online Fest で「Fate/strange Fake」や虚淵玄による小説のアニメ化など続々発表


アニプレックスによる大規模イベント「Aniplex Online Fest 2022」が9月24日にパシフィコ横浜で開催。豪華出演者がズラリと登場し、アニプレックスの人気アニメや、新作アニメの新情報を発表した。いよいよ本日最終話となる第13話が放送される「リコリス・リコイル」からは、千束役の安済知佳、たきな役の若山詩音が登壇し、予告編収録の裏話を明かした。

「鬼滅の奏」と題した「鬼滅の刃」のオーケストラコンサートからスタートした、この日のイベント。オーケストラの奏でる重厚な音色や美しいハーモニーに、生配信の視聴者からも「鳥肌ヤバい」「最高!」「泣いちゃう」、さらには外国語でのコメントも飛び交うなど、ド派手で華やかな幕開けとなった。

【写真を見る】千束役の安済知佳、たきな役の若山詩音が笑顔で登場[C]Spider Lily/アニプレックス・ABC アニメーション・BS11

作品のトップバッターを飾ったのは、7月より放送がスタートした「リコリス・リコイル」。「ソードアート・オンライン」「WORKING!!」シリーズなど数々の話題作でキャラクターデザイン・総作画監督として携わってきた足立慎吾が、初監督を務める完全新作オリジナルのテレビアニメーションで、犯罪を未然に防ぐ秘密組織「DA(Direct Attack)」のエージェント「リコリス」である錦木千束と井ノ上たきな、二人の少女の成長と絆を描く。

アニメ放送後、初となるイベントに姿を現した安済と若山は、視聴者としても本作を大いに楽しんでいると笑顔を弾けさせた。観客と一緒に13話の予告動画を観るひと幕もあり、そこで安済は収録の裏話を披露した。“千束とたきながタイトルコールをミスって、そのままアドリブで終わる”という台本に沿ってにぎやかに収録をしていた安済と若山だが、そこに居合わせた吉松役の上田燿司とミカ役のさかき孝輔が、彼女たちの様子を見て思わず笑顔をこぼしていたのだとか。現場でそういった盛り上がりがあったことから、千束&たきなだけのやり取りを予定したものが、他のメンバーも参加してアドリブする流れになったそうで、安済はエモいと目尻を下げる。「これぞ、リコリス・リコイル」といった予告編に会場からも拍手が上がっていた。

そんな第13話より、初出しの場面カットも公開。たきなのなにやら意味深な表情が映しだされると、若山はたきながいろいろな表情を見せるようになったことへの喜びを語り、最終話においてもたきなの表情も注目してほしいと呼びかけていた。

「Fate/strange Fake -Whispers of Dawn-」が大晦日に放送となる
「Fate/strange Fake -Whispers of Dawn-」が大晦日に放送となる[c]成田良悟・TYPE-MOON/KADOKAWA/FSFPC

そしてステージでは、新作も続々と発表された。海外からの視聴者もたくさんの歓喜の声が上がっていたのが、電撃文庫にて刊行中の成田良悟による「Fate/strange Fake」が、テレビアニメ「Fate/strange Fake -Whispers of Dawn-」と題して2022年12月31日の「Fate Project 大晦日TVスペシャル」にて放送されるというニュース。本作は、“聖杯戦争”の舞台として初となるアメリカ合衆国の地で、数多の魔術師“マスター”と、英霊“サーヴァント”が繰り広げる死闘と狂騒の物語。制作はA-1 Picturesが手がけ、監督は榎戸駿と坂詰嵩仁が務める。日本語・英語吹替版が同時制作されるという、スペシャルなテレビアニメとなる。

原作者の成田は、「数年前のCM映像に引き続き、今回はなんと特別アニメを制作していただくというこの流れ。驚きと運命を感じると同時に、多くの皆様への感謝を抱いております。偽りだらけの聖杯戦争、その一欠片となる『-Whispers of Dawn-』が如何なる『Fake』なのか、テレビやネットの前でお楽しみいただければ幸いです」と感激の言葉を寄せていた。

“小説家・虚淵玄”の想いが詰まった「アイゼンフリューゲル」の劇場アニメーション化が決定
“小説家・虚淵玄”の想いが詰まった「アイゼンフリューゲル」の劇場アニメーション化が決定[c]虚淵玄/小学館/「アイゼンフリューゲル」製作委員会

劇場版に関する発表として、「魔法少女まどか★マギカ」「PSYCHO-PASS」などの脚本を手掛けた虚淵玄が2009年に刊行した小説、「アイゼンフリューゲル」の劇場アニメーション化が決定したという告知も。大空が巨大な翼を備えた龍のものであった時代を舞台に、類まれな操縦能力を持つパイロット、カール・シュニッツが、前人未踏の領域に挑戦する姿を描く本作。

“小説家・虚淵玄”の想いが詰まったこの物語を、これまでも「鋼の錬金術師」や「機動戦士ガンダム00」シリーズなど、“戦争と個人”のドラマを描き続けてきた水島精二が総監督として全体を統括。小松田大全が監督を務め、アニメーション制作を担うA-1 Picturesと共に、本作の要である“龍と航空機の空戦チェイス”を迫力の映像で描く。ステージでは虚淵からのコメントが読み上げられ、20年近く前に書いた企画書がアイデアの発端であることが明かされる場面も。これには水島総監督も初耳だと驚いていた。音楽は梶浦由記が担当するなど、強力タッグで進行している本企画。今後の続報にも期待がかかる。

文/成田おり枝



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