Home映画ジェイク・ギレンホール、最...

ジェイク・ギレンホール、最新作『アンビュランス』では銀行強盗に!映画ファンを惹きつける魅力とは? | cinemacafe.net


マイケル・ベイ監督の最新作『アンビュランス』では銀行強盗犯に扮し、悪の顔を披露しているジェイク・ギレンホール。これまで警官やボクサー、パパラッチ、謎のヒーローなどを演じ分け、作品ごとに様々な印象を与えるジェイクの魅力に迫った。

>>『アンビュランス』あらすじ&キャストはこちらから

アクション、サスペンス、コメディまで様々なジャンルに挑み、作品ごとで魅せる顔が違うジェイク・ギレンホール。正義感溢れる役や、狂気に満ちた人物まで演じ分けたり、情けない男の雰囲気をリアルに再現したりと、表面的ではない内側から滲み出ているような演技で観る者を惹きつけている。

保守的な60年代アメリカ西部で同性愛者の葛藤を好演した『ブロークバック・マウンテン』(2005)では、アカデミー賞をはじめ名だたる映画賞にノミネート、近年では『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019)で謎のヒーロー、ミステリオ役の怪演も賞賛され、ジェイクの幅広い演技力は世界的に高い評価を得た。

役作りも徹底しており、崖っぷちの映像パパラッチを演じた『ナイトクローラー』(2015)で14kg減量した後、ボクサー役で主演した『サウスポー』(2016)では21kg増量。役への向き合い方も抜かりなく着実にキャリアを積み上げてきた。そんなジェイクが最新作で演じるのは、なんと銀行強盗犯だ。

難病の妻の治療費に困っている弟ウィル(ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世)を巻き込み、銀行から大金を強奪する計画を企てるも、現場に駆けつけた救急車を奪って逃走せざるを得ない状況に追い込まれてしまう主人公ダニーを熱演。本作でジェイクは、血の繋がらない弟を心から思う兄である一方、ときに直情的にもなる犯罪者の人間性を見事に表現した。

ジェイクは当初、「脚本を読んだとき、『この状況下で、本当にこの関係性となるのだろうか?』、『感情移入できるだろうか?』と自問した」と逃亡する救急車の中で様々な危険を犯す主人公ダニーに共感できるのか不安があったというが、「ダニーは面白い登場人物のようで、とても好きになった。観客が誰か登場人物に感情移入しながらも、少し怖がるような人物設定を辿るのも好きだった」と次第に役への理解を深めていき、犯罪に手を染めるダニーに挑んだことをふり返っている。

また、撮影中の役づくりについては「マイケルとの会話を通して、本物の兄弟のような関係性を築きたいと思った。兄弟のように、乱雑さの中でぶつかり合いながらも愛があるような関係性だ」とマイケル・ベイ監督との会話の中で血の繋がらない兄弟関係を体現するイメージを固めたと明かしている。

『アンビュランス』は3月25日(金)より全国にて公開。



LEAVE A REPLY

Please enter your comment!
Please enter your name here

最新記事