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映画「裸足で~」 主演諏訪さん舞台あいさつ – Nagano Nippo Web









上映後に舞台あいさつする工藤梨穂監督(右)と諏訪珠理さん

岡谷市中央町の映画館「岡谷スカラ座」で5日、2020年秋に諏訪地方で撮影を行った映画「裸足で鳴らしてみせろ」の舞台あいさつ付き上映会が開かれた。上映終了後、工藤梨穂監督と主演の一人、諏訪珠理さんが登壇。作品への思いや撮影時の思い出などを話した。

諏訪さん演じる「柳瀬槙」が一緒に暮らす盲目の養母の「世界を見てきてほしい」という願いをかなえるため、父親の不用品回収会社で働く佐々木詩音さん演じる「阿利直己」とともに”世界の音”を録音するため偽りの世界旅行を繰り広げる物語。

諏訪圏フィルムコミッションの協力を得て、20年10月17日~11月4日に諏訪地方でロケ。同映画館をはじめ、林金属工業本社(諏訪市)や岡谷市民プール、諏訪湖、霧ケ峰などで撮影を行い、地元エキストラも参加した。

「1人の女性の願いをかなえるため、2人の男性が何かをするという作品を昔からつくってみたいと思っていた」と工藤監督。「前作のスタッフが言っていた『録音された音は映像よりも記憶が生々しい』という言葉が印象的で、音を映画の要素として盛り込んだ」と、作品づくりのエピソードを披露した。

諏訪さんは「撮影のない日は諏訪湖周辺を散歩するのが日課だった。地元の人たちも温かく接してくれたのを、きょう駅に降りた時に思い出した」と諏訪地方への思いを語った。

同映画館では10日まで上映している。







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